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松山市役所 / Wikimedia Commons CC BY 4.0
松山城
標高132メートルの勝山に本丸を置く現存十二天守の一つです。重要文化財の天守・本壇、山全体を生かした縄張り、石垣や門を巡り、松山平野と瀬戸内海を望めます。本丸一帯にはソメイヨシノを中心に早咲き・遅咲きを含む約200本の桜があり、春は城郭と桜を一緒に楽しめます。
所在地: 愛媛県松山市丸之内1

Mobius6 / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
大洲城
江戸期の資料をもとに伝統工法で復元された四層木造天守と、重要文化財の櫓が残る城郭です。天守から肱川と大洲の城下町を見渡せます。
所在地: 愛媛県大洲市大洲903
愛媛県 / いよ観ネット
横峰寺
石鎚山中腹にある四国八十八ヶ所第60番札所です。山岳霊場らしい参道と権現造りの本堂、春のシャクナゲが見どころ。星ヶ森の鉄の鳥居越しには石鎚山を遥拝でき、歩き遍路では難所『遍路ころがし』を体感します。
所在地: 愛媛県西条市小松町石鎚甲2253

Si-take / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
長浜大橋
1935年に完成した肱川河口の道路可動橋で、現役で動く日本最古の道路開閉橋として国重要文化財に指定されています。赤い姿から『赤橋』と親しまれ、開閉、肱川あらし、港町散策を組み合わせられます。
所在地: 愛媛県大洲市長浜甲・沖浦

Suicasmo / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
内子座
大正期に建てられ、今も公演に使われる木造芝居小屋です。花道、枡席、奈落、回り舞台などを見学し、内子の繁栄と舞台文化に触れられます。
所在地: 愛媛県喜多郡内子町内子2102

Saigen Jiro / Wikimedia Commons CC0
宇和島城
江戸時代から残る三重三階の天守を持つ現存十二天守の一つです。石垣と城山を歩き、宇和島市街と宇和海を見渡せます。
所在地: 愛媛県宇和島市丸之内1
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松山市役所 / Wikimedia Commons CC BY 4.0
松山城
標高132メートルの勝山に本丸を置く現存十二天守の一つです。重要文化財の天守・本壇、山全体を生かした縄張り、石垣や門を巡り、松山平野と瀬戸内海を望めます。本丸一帯にはソメイヨシノを中心に早咲き・遅咲きを含む約200本の桜があり、春は城郭と桜を一緒に楽しめます。
所在地: 愛媛県松山市丸之内1

Mobius6 / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
大洲城
江戸期の資料をもとに伝統工法で復元された四層木造天守と、重要文化財の櫓が残る城郭です。天守から肱川と大洲の城下町を見渡せます。
所在地: 愛媛県大洲市大洲903
愛媛県 / いよ観ネット
横峰寺
石鎚山中腹にある四国八十八ヶ所第60番札所です。山岳霊場らしい参道と権現造りの本堂、春のシャクナゲが見どころ。星ヶ森の鉄の鳥居越しには石鎚山を遥拝でき、歩き遍路では難所『遍路ころがし』を体感します。
所在地: 愛媛県西条市小松町石鎚甲2253

Si-take / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
長浜大橋
1935年に完成した肱川河口の道路可動橋で、現役で動く日本最古の道路開閉橋として国重要文化財に指定されています。赤い姿から『赤橋』と親しまれ、開閉、肱川あらし、港町散策を組み合わせられます。
所在地: 愛媛県大洲市長浜甲・沖浦

Suicasmo / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
内子座
大正期に建てられ、今も公演に使われる木造芝居小屋です。花道、枡席、奈落、回り舞台などを見学し、内子の繁栄と舞台文化に触れられます。
所在地: 愛媛県喜多郡内子町内子2102

Saigen Jiro / Wikimedia Commons CC0
宇和島城
江戸時代から残る三重三階の天守を持つ現存十二天守の一つです。石垣と城山を歩き、宇和島市街と宇和海を見渡せます。
所在地: 愛媛県宇和島市丸之内1
愛媛県 / いよ観ネット
甘崎城跡
大三島東岸沖の古城島全体を利用した海城跡で、県指定史跡です。島を囲む石垣の一部が残り、春から夏の大潮の干潮時には対岸から砂州が現れる『海割れ』が起こることがあります。村上海賊と瀬戸内航路を考える重要な場所です。
所在地: 愛媛県今治市上浦町甘崎
愛媛県 / いよ観ネット
西山興隆寺
山腹の長い参道と堂宇が自然に溶け込む古刹で、『もみじの西山興隆寺』として知られます。国重要文化財の本堂をはじめ、宝篋印塔や銅鐘などの文化財、春の桜・新緑、秋の紅葉を参拝とともに楽しめます。
所在地: 愛媛県西条市丹原町古田1657

katorisi / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
萬翠荘
松山市中心部にある洋館建築です。歴史的な建物や展示を楽しみたい時の候補になります。
愛媛県 / いよ観ネット
生子山(煙突山)
山根公園南側の生子山山頂に、1888年建設の旧山根製錬所煙突が残る産業遺産です。別子銅山の低品位鉱を処理した製錬所の歴史を伝え、登山道を上った山頂から新居浜市街を見渡せます。
所在地: 愛媛県新居浜市角野新田町

As6673 / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
川之江城
川之江城山公園の本丸跡に再建された天守を中心とする城跡です。戦国期に交通の要衝を押さえた城の歴史を伝え、館内の郷土資料・出土品と、最上階からの燧灘や川之江の市街地の眺望を楽しめます。
所在地: 愛媛県四国中央市川之江町1087-4
Ippukucho / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
おはなはん通り
江戸期の町割りを残す大洲城下の通りで、商家と武家屋敷の境界だった水路沿いに白壁や石垣が続きます。1966年放送のNHK連続テレビ小説『おはなはん』のロケ地としても知られ、城下町散策の軸になります。
所在地: 愛媛県大洲市大洲

Suikotei / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
木蠟資料館 上芳我邸
内子の木蝋産業を牽引した上芳我家の住宅・生産施設を保存公開する資料館です。重要文化財の主屋、釜場、出店倉、物置など10棟がまとまって残り、模型と製蝋用具からハゼの実が白蝋になる工程、商家の暮らし、内子繁栄の背景を学べます。
所在地: 愛媛県喜多郡内子町内子2696

みかえりの桜
大宝寺境内に立つシダレザクラで、松山市指定天然記念物です。松山城主・加藤嘉明の子の明成が花見の帰りに振り返って美しさをたたえたことから、この名が付いたと伝わります。寺院の境内で由来を感じながら静かに鑑賞する一本桜です。
所在地: 愛媛県松山市安城寺町(大宝寺境内)
ArchetypeRyan / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
外泊「石垣の里」
幕末から明治初期に形成された外泊集落で、台風や季節風から家と暮らしを守るため、軒近くまで積み上げた石垣が斜面一帯に連なります。海、急斜面、家並みが一体となった景観から、厳しい自然に適応した漁村の知恵を読み取れます。
所在地: 愛媛県南宇和郡愛南町外泊

Dokudami / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
久妙寺
西条市丹原町の山際にある寺院で、境内には各種の桜の古木が約300本あります。品種や古木ごとに咲く時期が異なり、花期が約1か月に及ぶと市が案内する、ゆっくり花見を楽しめる場所です。参拝場所であることに配慮して過ごしてください。
所在地: 愛媛県西条市丹原町久妙寺193

教善寺
大三島町宮浦の寺院で、境内の優雅なシダレザクラが今治市の公式桜スポットとして紹介されています。大山祇神社周辺の散策と合わせつつ、寺院では静かに枝垂れる一本の桜を鑑賞する場所です。
所在地: 愛媛県今治市大三島町宮浦2893-1

Araiyasushige / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
熊野神社
丹原町高松の神社周辺約1ヘクタールに、ソメイヨシノの変種「陽春」が約200本植えられています。西条市が毎年開花状況を発信しており、まとまった陽春の花景色を楽しめる場所です。
所在地: 愛媛県西条市丹原町高松

掌禅寺
菊間町の寺院に立つ、樹齢400年以上といわれる一本の老桜です。掌禅寺の山号「金龍山」にちなみ金龍桜と呼ばれ、寺院の境内で長い年月を重ねた桜を静かに鑑賞できます。
所在地: 愛媛県今治市菊間町池原1100

先従隗始 / Wikimedia Commons CC0
瑞應寺
別子山麓にある曹洞宗の修行道場です。江戸期の山門、別子銅山の銅を用いた本堂、大転輪経蔵、樹齢約800年の大イチョウが見どころで、日程を確認すれば一般向けの坐禅にも参加できます。
所在地: 愛媛県新居浜市山根町8-1
Jyo81 / Wikimedia Commons CC BY 3.0
西法寺
松山市指定天然記念物の薄墨桜を守る寺院です。境内には早咲きの桜、ソメイヨシノ、西法寺で生まれた品種、薄墨桜などがあり、品種ごとに時期をずらして咲きます。薄墨桜は白に淡い紅を帯びた八重咲きで、伊予の名桜として受け継がれています。
所在地: 愛媛県松山市下伊台町969

Yawatahamangcc2016 / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
八幡浜市立日土小学校
八幡浜市職員だった建築家・松村正恒が設計し、川沿いの敷地と木造建築を一体化した現役小学校です。明るい教室、片持ち廊下、階段、川へ張り出す構成など、戦後学校建築の革新性が評価され、中校舎と東校舎が国重要文化財です。
所在地: 愛媛県八幡浜市日土町2-851
Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
観自在寺
四国八十八ヶ所霊場第40番札所で、伊予国最初の札所にあたる真言宗寺院です。一番札所から最も遠いことから「四国霊場の裏関所」とも呼ばれ、本堂、大師堂、山門、十二支守り本尊などを巡りながら長い遍路道の節目を感じられます。
所在地: 愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城2253-1

Suikotei / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
盤泉荘
フィリピンで貿易事業を営んだ松井國五郎が大正15年に建てた別邸です。フィリピン産の希少木材を多用した和洋折衷の建築、精緻な欄間や床、肱川を望む高台の眺めが特徴で、大洲城下の近代建築と実業家の足跡を伝えます。
所在地: 愛媛県大洲市柚木317
Saigen Jiro / Wikimedia Commons CC0
大山祇神社
大三島に鎮座する、海や山の信仰とゆかりの深い古社です。しまなみ海道の島めぐりで歴史・文化に触れたい時の定番で、境内散策や宝物館見学を組み合わせて訪れやすいスポットです。
所在地: 愛媛県今治市大三島町宮浦3327

木多正 / Wikimedia Commons Public Domain
釣島灯台
明治6年に点灯し、瀬戸内海西部の釣島水道を今も見守る日本最初期の洋式灯台です。ブラントンが立地選定から建設まで主導した石造灯台で、旧官舎・旧倉庫とともに国重要文化財です。船便と公開企画を確認して訪れる離島の文化遺産です。
所在地: 愛媛県松山市泊町1433-1・1433-2
Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
今治城
藤堂高虎が築いた、海水を堀へ引く日本三大水城の一つです。鉄御門、石垣、天守・櫓の展示、瀬戸内海方面の眺望を楽しめます。
所在地: 愛媛県今治市通町3-1-3

CT-May / Wikimedia Commons CC0
渡部家住宅
慶応2年に上棟した大型農家で、主屋、表門、米倉、倉が国重要文化財です。大型直屋の間取り、長屋門、白壁の蔵、武家建築を取り入れた意匠から、庄屋を務めた豪農の暮らしと屋敷構えを学べます。現在は松山市が日曜日に無料公開しています。
所在地: 愛媛県松山市東方町1238-1

Yoshio Kohara / Wikimedia Commons CC BY 3.0
湯築城跡
伊予国守護・河野氏が約250年にわたり本拠とした中世城館跡です。二重の堀と土塁、復元武家屋敷、全国的にも珍しい土塁内部の断面展示、資料館の出土品から平山城の構造と武士の暮らしを学べる国史跡・日本100名城です。
所在地: 愛媛県松山市道後公園

愛媛NOW(生成イメージ)
明教館
文政11年に松山藩が藩士の文武稽古所として設けた藩校の講堂です。108畳の講堂、入母屋造と錣葺の屋根、火灯窓に教育施設としての格式が表れます。現在は松山東高校内にあり、愛媛近代教育の出発点を伝える県指定有形文化財です。
所在地: 愛媛県松山市持田町2丁目2-12 愛媛県立松山東高等学校内

愛媛NOW(生成イメージ)
伊予遍路道
四国遍路の札所間に残る古道、石畳、道標などを含む国史跡です。複数の区間に分かれ、市街地から峠道まで難易度が異なります。寺院単体ではなく、巡礼者が歩いた道と周辺景観そのものから信仰と地域の歴史を体感できます。

愛媛NOW(生成イメージ)
除ヶの堰堤
昭和10年に重信川下流域への土砂流出を防ぐため造られた登録有形文化財の砂防堰堤です。瀬戸内の島石を積み上げた大規模な石組みと水の流れが、実用構造物を超えた造形美を見せます。新緑や紅葉、季節行事とともに楽しめる土木遺産です。
所在地: 愛媛県東温市山之内

CT-May / Wikimedia Commons CC0
豊島家住宅
江戸時代中期の上層農家の姿を伝える国重要文化財です。茅葺きの主屋、土間、座敷、太い柱梁などから、松山平野の農家建築と暮らしを読み取れます。個人所有のため通常の観光施設ではなく、公開企画や文化財めぐりの機会を確認して見学します。
所在地: 愛媛県松山市井門町

Iyo / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
子規堂 附埋髪塔
正岡子規が17歳まで暮らした家を正宗寺境内に復元した記念堂です。愛用の机、遺墨、写真などから若き日の生活と俳句・短歌革新への歩みを知り、境内の埋髪塔や前庭に展示される坊っちゃん列車の客車も見学できます。
所在地: 愛媛県松山市末広町16-3 正宗寺境内

ball banban / Wikimedia Commons CC BY 3.0
八釜の甌穴群
川床の約65mに大小約30〜35個の甌穴が密集する、国指定の特別天然記念物です。トンネル釜、獅子釜、メガネ釜など、水流と礫が硬い岩盤を長い年月かけて削った大規模な造形を、遊歩道から観察できます。
所在地: 愛媛県上浮穴郡久万高原町柳井川
Jyo81 / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
愛媛大学附属中学校講堂(旧制松山高等学校講堂)
大正11年建築の旧制松山高等学校講堂で、章光堂と呼ばれた国登録有形文化財です。正面の8本のトスカナ式円柱、左右対称の塔、ドイツ下見板張り、縦長窓が端正な洋風外観をつくります。現在も学校行事に使われる現役施設です。
所在地: 愛媛県松山市持田町1丁目5-22

Saigen Jiro / Wikimedia Commons CC0
久米官衙遺跡群 久米官衙遺跡 来住廃寺跡
7世紀から8世紀の地方役所と白鳳期の寺院跡がまとまって残る国史跡です。『久米評』銘須恵器、政庁、正倉、来住廃寺の建物跡から、律令国家が地方へ広がる過程を具体的に示す全国的にも貴重な遺跡群です。
所在地: 愛媛県松山市来住町・南久米町

キアラア / Wikimedia Commons CC0
翠小学校校舎
昭和7年に建てられた愛媛県内最古の現役木造校舎とされる伊予市指定文化財です。木造学校建築の原型を伝え、端正な洋風デザインと地域の気候に配慮した配置が評価されています。現在も児童が学ぶ学校のため、外観見学は教育活動を最優先します。
所在地: 愛媛県伊予市双海町上灘甲452-1
8:30〜17:15

愛媛NOW(生成イメージ)
お茶屋跡
松山藩が瀬戸内航路の接待施設として津和地島に設けた御茶屋の跡です。建物が揃う施設ではなく、地形や石積み、案内から往時の役割を想像する史跡です。常燈の鼻、港、集落と合わせることで、接待と航路安全を担った島の歴史をたどれます。
所在地: 愛媛県松山市津和地

愛媛NOW(生成イメージ)
一畳庵
俳人・松根東洋城が昭和25年頃に河之内惣河内神社社務所の一畳を借りて暮らし、俳句指導を行った小さな庵です。句碑と山里の自然を合わせ、東洋城の簡素な生活と文学活動を想像できる東温市指定史跡です。
所在地: 愛媛県東温市河之内 惣河内神社

Dokudami / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
岩屋寺道
四国遍路第44番札所大寶寺から第45番札所岩屋寺へ続く、国史跡『伊予遍路道』の一部です。峠御堂、畑野川、八丁坂などに古道の景観が残り、石畳、道標、丁石と山越えの地形から、徒歩巡礼の信仰と道の歴史を体感できます。
所在地: 愛媛県上浮穴郡久万高原町菅生・直瀬・畑野川・七鳥

As6022014 / Wikimedia Commons Public Domain
上黒岩岩陰遺跡
縄文時代草創期・早期の生活層が重なる国内を代表する岩陰遺跡です。線刻礫、細隆起線文土器、有舌尖頭器、動物骨などが層位的に出土し、約1万4500年前から続く四国山地の暮らしと信仰を、久万川沿いの地形とともに考えられます。
所在地: 愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩

愛媛NOW(生成イメージ)
常燈の鼻
津和地島の海辺に残る、松山藩が瀬戸内の航路を照らした常燈堂跡です。小さな遺構ですが、島々の間を行き交う船と海峡の地形を目の前に、航路安全に島が担った役割を感じられます。船旅と集落散策を含めて楽しむ島の史跡です。
所在地: 愛媛県松山市津和地

愛媛NOW(生成イメージ)
東野お茶屋跡
松山藩初代藩主・松平定行が隠居所として造営した東野御茶屋の跡です。裏千家の千宗庵が関わり、東海道五十三次を写したと伝わる庭園構想を、地形や庭園の痕跡、解説から読み解く史跡です。往時の建物が揃う観光施設ではない点を理解して訪れます。
所在地: 愛媛県松山市東野4丁目

Kone / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
坊っちゃん列車(機関車・客車各1両)
明治21年(1888年)にドイツから導入され、松山―三津間を走ったクラウス社製機関車と客車の実物保存車両です。国内に現存する最古の軽便鉄道車両として国鉄指定記念物・愛媛県指定有形文化財となり、小説『坊っちゃん』で知られる松山の鉄道史を伝えます。
所在地: 愛媛県松山市梅津寺町 梅津寺公園
Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
旧山中家住宅
18世紀中期から末期に建てられたと考えられる山村民家を、別子山から移築保存した国指定重要文化財です。茅葺き入母屋屋根、狭い土間、一列に並ぶ部屋、差鴨居や板壁など、山間部の暮らしに適応した古い民家の構造を見学できます。
所在地: 愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩1032

愛媛NOW(生成イメージ)
唐岬の滝
落差約114mを7段に分かれて流れる段瀑で、その優美な姿から『女滝』とも呼ばれます。夏目漱石が白猪の滝とともに訪れ、紅葉の滝を句に残した文学ゆかりの景勝地でもあり、駐車地点から山道を歩いて深い森の水景に出会えます。
所在地: 愛媛県東温市河之内

Dokudami / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
白猪の滝
皿ヶ嶺連峰県立自然公園内にある落差約96mの滝です。夏の涼感、秋の紅葉、厳冬期に条件が整ったときの氷瀑と、季節ごとに異なる表情を見せます。滝見台と遊歩道から渓谷の自然を楽しめます。
所在地: 愛媛県東温市河之内 白猪の滝農村公園

CT-May / Wikimedia Commons CC0
荏原城跡
河野氏の家臣・平岡氏ゆかりとされる、戦国期の平地城館跡です。方形の曲輪を囲む土塁と堀が残り、土塁上の諏訪神社と周囲の田園から、山城とは異なる在地領主の館と集落の関係を読み取れる愛媛県指定史跡です。
所在地: 愛媛県松山市恵原町
Jyo81 / Wikimedia Commons CC BY 3.0
鍵谷カナ頌功堂
伊予絣を考案した鍵谷カナの功績をたたえ、昭和4年(1929年)に建てられた記念堂です。8本のエンタシス柱が本瓦葺きの八角屋根を支え、中央に頌功碑を納める独特の近代建築で、国登録有形文化財になっています。
所在地: 愛媛県松山市西垣生町1250 長楽寺境内

Dokudami / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
四十島(ターナー島)
松山市高浜沖に浮かぶ、クロマツを抱く小さな岩礁です。夏目漱石の小説『坊っちゃん』に登場し、英国画家ターナーの絵を思わせることから『ターナー島』の愛称で親しまれ、梅津寺海岸や船上から瀬戸内らしい景観を眺められます。
所在地: 愛媛県松山市高浜沖

愛媛NOW(生成イメージ)
八ツ塚群集古墳
松山市恵原町に残る古墳群です。大規模な展示施設ではなく、地形に溶け込んだ複数の墳丘と現地解説から、古墳時代の墓域や地域社会を読み解きます。荏原城跡や遍路札所と合わせると、久谷地域の長い歴史を立体的にたどれます。
所在地: 愛媛県松山市恵原町

CT-May / Wikimedia Commons CC0
萬安港旧灯台
明治2年(1869年)に郡中港へ築かれた、高さ約6.2mの花崗岩製石灯台です。大洲藩の米や物産を積み出した萬安港と港町郡中の発展を伝える伊予市指定文化財で、五色浜の松林、内港、夕景とともに海辺を歩いて見学できます。
所在地: 愛媛県伊予市灘町 五色浜公園北端
8:30〜17:15
Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
古岩屋
約2000万年前の礫岩層が浸食され、円柱状の岩峰や無数の穴をつくる国指定名勝です。県道沿いから迫力ある岩壁を眺め、四国のみちの散策や紅葉、近隣の岩屋寺と合わせて久万高原の地形と信仰文化に触れられます。
所在地: 愛媛県上浮穴郡久万高原町直瀬

京浜にけ / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
臥龍山荘
肱川の崖上に建つ臥龍院・不老庵と庭園が一体になった数寄屋建築です。素材と意匠、川を取り込む眺望を楽しめます。
所在地: 愛媛県大洲市大洲411-2

Suikotei / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
おおず赤煉瓦館
1901年に大洲商業銀行本店として建てられた、イギリス積み煉瓦と和瓦の和洋折衷建築です。物産と無料休憩所も利用できます。
所在地: 愛媛県大洲市大洲60
At by At / Wikimedia Commons CC0
八日市・護国の町並み
木蝋で栄えた商家と黄色い漆喰壁が約600m続く、四国初の重要伝統的建造物群保存地区です。現在も住民が暮らす町を徒歩で巡ります。
所在地: 愛媛県喜多郡内子町八日市・護国地区
katorisi / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
愛媛県庁本館
松山市中心部に立つ歴史的な庁舎建築です。外観見学や建物巡りで立ち寄れるスポットです。
所在地: 愛媛県松山市一番町

CT-May / Wikimedia Commons CC0
一草庵
俳人・種田山頭火ゆかりの草庵です。松山の文学・歴史散策の立ち寄りスポットとして知られています。

キアラア / Wikimedia Commons CC0
庚申庵
江戸時代の俳人・栗田樗堂が営んだ草庵を復元した、松山市街の史跡庭園です。毎年4月末ごろには藤が庭を彩り、縁側から落ち着いて眺められます。
所在地: 愛媛県松山市味酒町2

石葺き屋根地蔵堂
この石葺屋根は、牛の峰山頂の地蔵尊(じぞうそん)本堂の切妻(きりづま)造りの屋根である。 屋根葺材は花崗岩(かこうがん)で、その大きさは1枚幅約25センチメートル、厚さ約12センチメートル、長さ約3メートル、軒先部は幅約50センチメートルを使用し、棟部は山型としている。地理的条件から耐久性に重点をおいて屋根葺き材料として使用したものと思われる。 石葺屋根のお堂はあまり例がなく、大変珍しい建物である。
所在地: 伊予市双海町高岸本郷
8:30〜17:15
観光スポット情報は 愛媛県オープンデータおよび各自治体のオープンデータ、施設公式情報を参照し、紹介文は当サイトで独自に作成しています。
