臥龍山荘
ここがポイント
肱川を取り込む数寄屋建築
大洲の豪商・河内寅次郎が築いた山荘で、崖上の建物と庭から肱川の流れを景観として楽しめます。
臥龍院・知止庵・不老庵
趣の異なる建物を巡り、素材、意匠、光の取り入れ方に込められた職人技を見られます。
四季を映す庭園
苔、樹木、石、水の配置が建物と一体になり、季節や天候で空間の表情が変わります。
大洲文化の繁栄を伝える
城下町の歴史と明治期の経済力、美意識を伝える大洲を代表する文化財です。
楽しみ方
建物と庭を一体で見る
室内から庭、庭から建物を見返し、視線と動線の設計を味わいます。
細部の素材を観察する
欄間、天井、床、建具などを触れずに観察し、案内から意匠の意味を知ります。
肱川の眺めを楽しむ
崖際の安全表示に従い、不老庵周辺から川と対岸の景色を眺めます。
城下町へ歩く
大洲城、赤煉瓦館、おはなはん通りとつなぎ、時代の異なる建築を比べます。
滞在の目安・設備
見学は45〜60分。大洲城や城下町まで徒歩で巡るなら半日〜一日がおすすめです。
周辺の立ち寄りスポット
おすすめの回り方
大洲建築の王道
大洲城 → 赤煉瓦館 → 城下町で昼食 → 臥龍山荘
城、近代建築、数寄屋建築を比べます。
肱川沿いを歩く
臥龍山荘 → おはなはん通り → 肱川沿い → 大洲城
川と町の関係を感じる散策です。
基本情報
- 営業時間
- 開館・最終入場・休館は公式情報を確認。
- 料金
- 有料。大洲城等との共通券あり
- アクセス
- 大洲城下町から徒歩で周遊可能。JR伊予大洲駅から約30分。
- 駐車場
- 大洲市観光第一駐車場など周辺駐車場を利用。
地図で確認
OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。
関連スポット
同じエリアや特徴が近いスポットを表示しています。
Ippukucho / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
おはなはん通り
江戸期の町割りを残す大洲城下の通りで、商家と武家屋敷の境界だった水路沿いに白壁や石垣が続きます。1966年放送のNHK連続テレビ小説『おはなはん』のロケ地としても知られ、城下町散策の軸になります。

Suikotei / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
盤泉荘
フィリピンで貿易事業を営んだ松井國五郎が大正15年に建てた別邸です。フィリピン産の希少木材を多用した和洋折衷の建築、精緻な欄間や床、肱川を望む高台の眺めが特徴で、大洲城下の近代建築と実業家の足跡を伝えます。

As6022014 / Wikimedia Commons Public domain
道の駅 清流の里ひじかわ
肱川沿いにある大洲市の道の駅です。肱川ラーメンなど食事目的の立ち寄りに使いやすく、大洲市街地から鹿野川湖・内子方面へ抜けるドライブの中継地点になります。

Snap55 / Wikimedia Commons CC BY 3.0
冨士山公園
大洲盆地中央の標高320mの冨士山に広がる公園です。山頂から肱川と城下町を見渡せ、約6万3,000本のツツジ、桜、遊歩道、展望台、ちびっこ広場を季節と目的に合わせて楽しめます。
参照: 公式情報(紹介文は当サイトで独自に作成しています)

