古岩屋
© Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
秋の見どころ
公式情報をもとに、例年の見頃と訪問条件を案内します。
例年の見頃
例年10月中旬〜11月中旬
見どころ
高さ約60〜100mの奇岩と紅葉。駐車場付近と自然探索路から鑑賞
色づき、通行条件、ライトアップや催事は変わります。訪問前に最新の公式情報をご確認ください。
ここがポイント
ここでしか見られない景観
約2000万年前の礫岩層が浸食されてできた円柱状の岩峰が連なります。
歴史・文化を知る
岩壁の穴や塔のような奇岩から、長い地質作用を目の前で感じられます。
地域らしい過ごし方
新緑や紅葉の景観と四国のみちの散策を楽しめます。
周辺観光と組み合わせる
岩屋寺や古岩屋荘と合わせて自然と信仰文化を巡れます。
楽しみ方
現地を歩いて確かめる
県道沿いの安全な場所から岩峰を見上げます。
展示・背景を深く知る
遊歩道では岩質、植生、浸食の形を観察します。
最新情報を確認する
道路、落石、雨、積雪、遊歩道状況を確認します。
地域のルールを守る
岩場へ無理に入らず、文化財と植生を傷めません。
周辺の立ち寄りスポット
おすすめの回り方
あわせて巡るなら
古岩屋 → 岩屋寺 → 国民宿舎 古岩屋荘
基本情報
- 営業時間
- 屋外見学。降雨後の落石・足元、冬季道路、遊歩道の通行状況を確認。
- 料金
- 見学無料
- アクセス
- 県道12号沿い。山間道路の通行情報、天候、冬季の積雪・凍結を確認。
- 駐車場
- 古岩屋荘周辺など現地案内に従って利用。
地図で確認
OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。
関連スポット
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ball banban / Wikimedia Commons CC BY 3.0
八釜の甌穴群
川床の約65mに大小約30〜35個の甌穴が密集する、国指定の特別天然記念物です。トンネル釜、獅子釜、メガネ釜など、水流と礫が硬い岩盤を長い年月かけて削った大規模な造形を、遊歩道から観察できます。

Dokudami / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
岩屋寺
標高700mの山中、そびえる巨岩の中腹に堂宇が建つ四国八十八ヶ所第45番札所です。弘仁6年(815年)に弘法大師が開き、不動明王を本尊とします。大師堂は国の重要文化財、寺域は国の名勝に指定されています。穴禅定や道開き不動、奥の院へ続く逼割禅定など山岳霊場らしい行場があり、イヨクジャクなどここで初めて見つかった植物でも知られます。駐車場から本堂までは参道を登ります。
Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
大寶寺
四国八十八ヶ所の第44番札所で、全行程のちょうど中間にあたることから「中札所」と呼ばれます。大宝元年(701年)の創建と伝わり、弘仁13年に弘法大師が訪れて真言宗に改めました。本尊は十一面観世音菩薩。平安後期から鎌倉初期の金銅製と伝わる掘出観音や、後白河天皇の妹宮を祀る陵権現、芭蕉塚が境内にあります。150人収容の宿坊があり、次の岩屋寺へは峠越えの遍路道が続きます。

As6022014 / Wikimedia Commons Public Domain
上黒岩岩陰遺跡
縄文時代草創期・早期の生活層が重なる国内を代表する岩陰遺跡です。線刻礫、細隆起線文土器、有舌尖頭器、動物骨などが層位的に出土し、約1万4500年前から続く四国山地の暮らしと信仰を、久万川沿いの地形とともに考えられます。
