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文化財久万高原久万高原町

八釜の甌穴群

ここがポイント

1

ここでしか見られない景観

川床の約65mに大小の甌穴が集まる国指定の特別天然記念物です。

2

歴史・文化を知る

トンネル釜、獅子釜、メガネ釜など、水と礫が長い年月をかけて削った造形を見られます。

3

地域らしい過ごし方

山道と遊歩道を歩いた先で、渓流の音と地質の迫力を体感できます。

4

周辺観光と組み合わせる

面河渓や御三戸嶽と合わせて久万高原の地形を巡れます。

楽しみ方

現地を歩いて確かめる

案内板で甌穴の名前と形成過程を確かめます。

展示・背景を深く知る

複数の観察位置から川床と水流の違いを見比べます。

最新情報を確認する

道路、遊歩道、天候、増水状況を出発前に確認します。

地域のルールを守る

柵や立入範囲を守り、濡れた岩場や急斜面へ入りません。

周辺の立ち寄りスポット

おすすめの回り方

あわせて巡るなら

八釜の甌穴群 → 面河渓 → 御三戸嶽

STAY IN EHIME

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八釜の甌穴群と周辺スポットをゆっくり巡るなら、泊まる場所と移動時間もあわせて確認できます。

基本情報

営業時間
屋外見学。大雨後の増水、落石、濡れた遊歩道、冬季道路に注意し、通行規制時は立ち入らないでください。
料金
見学無料
アクセス
国道440号から山道へ入り、入口から遊歩道を徒歩。狭路と帰路、現地の通行案内を確認。
駐車場
専用駐車場はありません。現地案内と交通の妨げにならない指定・案内箇所を確認。

地図で確認

OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。

経路を見る →

関連スポット

同じエリアや特徴が近いスポットを表示しています。

文化財久万高原

Dokudami / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0

岩屋寺

標高700mの山中、そびえる巨岩の中腹に堂宇が建つ四国八十八ヶ所第45番札所です。弘仁6年(815年)に弘法大師が開き、不動明王を本尊とします。大師堂は国の重要文化財、寺域は国の名勝に指定されています。穴禅定や道開き不動、奥の院へ続く逼割禅定など山岳霊場らしい行場があり、イヨクジャクなどここで初めて見つかった植物でも知られます。駐車場から本堂までは参道を登ります。

四国遍路寺札所
文化財久万高原

Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0

大寶寺

四国八十八ヶ所の第44番札所で、全行程のちょうど中間にあたることから「中札所」と呼ばれます。大宝元年(701年)の創建と伝わり、弘仁13年に弘法大師が訪れて真言宗に改めました。本尊は十一面観世音菩薩。平安後期から鎌倉初期の金銅製と伝わる掘出観音や、後白河天皇の妹宮を祀る陵権現、芭蕉塚が境内にあります。150人収容の宿坊があり、次の岩屋寺へは峠越えの遍路道が続きます。

四国遍路寺札所
文化財久万高原

As6022014 / Wikimedia Commons Public Domain

上黒岩岩陰遺跡

縄文時代草創期・早期の生活層が重なる国内を代表する岩陰遺跡です。線刻礫、細隆起線文土器、有舌尖頭器、動物骨などが層位的に出土し、約1万4500年前から続く四国山地の暮らしと信仰を、久万川沿いの地形とともに考えられます。

縄文国史跡岩陰遺跡
文化財久万高原

Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0

旧山中家住宅

18世紀中期から末期に建てられたと考えられる山村民家を、別子山から移築保存した国指定重要文化財です。茅葺き入母屋屋根、狭い土間、一列に並ぶ部屋、差鴨居や板壁など、山間部の暮らしに適応した古い民家の構造を見学できます。

重要文化財古民家茅葺き

出典: 久万高原町オープンデータ(CC-BY)