萬翠荘
ここがポイント
松山に残るフランス風洋館
1922年、旧松山藩主家の久松定謨伯爵が別邸として建てた洋館で、大正期の意匠が残ります。
建築と調度を間近に
階段、ステンドグラス、暖炉、彫刻など、部屋ごとに異なる素材と装飾を見比べられます。
展示・音楽が息づく文化財
国の重要文化財でありながら、展覧会やコンサートの会場として現在も使われています。
松山中心部を徒歩で回遊
坂の上の雲ミュージアム、大街道、松山城ロープウェイ乗り場へ歩いてつなげられます。

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萬翠荘の魅力
緑の斜面を背に建つ萬翠荘。正面だけでなく、館内の意匠や当日の展示も合わせて見ると洋館の個性が伝わります。
Rekishi-JAPAN / Wikimedia Commons CC0訪問前の判断ポイント
通常観覧に加えて展覧会やコンサートが開かれる洋館です。催しによって料金や見学範囲が変わります。
当日の催しを確認
展覧会・公演の開催日は、通常観覧と料金や利用できる部屋が異なる場合があります。公式予定を確認します。
休館日と最終入館を確認
月曜は原則休館ですが祝日やイベントで変動します。開館時間と合わせて訪問日に確認します。
大街道から徒歩で向かう
市内電車の大街道電停から徒歩圏です。松山城や坂の上の雲ミュージアムと徒歩でつなげられます。
楽しみ方
建物の細部を見る
外観だけでなく、階段や窓、照明、室内装飾を順に見て建築当時の迎賓空間を想像します。
開催中の展示を加える
当日の展覧会や演奏会を確認し、建築と現代の文化活動を一緒に楽しみます。
庭と高低差を歩く
城山の麓にある立地と周辺の緑を見て、市街地の中で洋館が置かれた場所を確かめます。
撮影ルールを確認
展示や催しによって撮影条件が異なります。館内表示と係員の案内を優先します。
滞在の目安・設備
建物見学で45〜60分。展示、喫茶、周辺ミュージアムを含めるなら2〜3時間が目安です。
周辺の立ち寄りスポット
おすすめの回り方
建築と明治文学
坂の上の雲ミュージアム → 萬翠荘 → 大街道 → ロープウェー街
隣接する二つの文化施設から中心街へ歩きます。
松山中心部を半日
萬翠荘 → 松山城 → ロープウェー街 → 大街道で食事
開館時間と城の最終入場を基準に順番を決めます。
基本情報
- 営業時間
- 9:00~18:00(イベントにより変更の場合あり)。休館日は月曜日(祝日の場合は開館。時期により一部変更)です。
- 料金
- 大人400円(団体20名以上320円)、小人(小・中学生/高校生/障がい者)200円、未就学児無料。国際交流展期間(2026年9月12日~11月1日)は大人700円(団体・各種割引560円)、小人400円、未就学児無料。
- アクセス
- 伊予鉄道市内電車「大街道」下車、徒歩約5分(JR松山駅から道後温泉行きで所要約14分)。松山空港からリムジンバスで約35分。松山ICから国道33号経由で約30分。
- 駐車場
- 約20台(観覧中は建物横スペースを利用可、台数限定)
地図で確認
OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。
萬翠荘で開催されるイベント
これから開かれる10件のうち、日付が近いものから5件。
関連スポット
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道後温泉本館
道後温泉を象徴する歴史的な公衆浴場です。神の湯・霊の湯、休憩席、貸切室、又新殿観覧から目的に合うコースを選べます。

CT-May / Wikimedia Commons CC0
伊豫豆比古命神社(椿神社)
「椿さん」の名で親しまれる、鎮座約2300年と伝わる松山の古社です。伊豫豆比古命・伊豫豆比売命・伊与主命・愛比売命の四柱を祀り、愛媛の県名は愛比売命に由来します。旧暦1月7日から9日の椿まつりは毎年約50万人が参詣し、参道に約800店の露店が並びます。本殿は月ごとに開閉門時間が決まっていますが、参拝自体は24時間できます。
katorisi / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
愛媛県庁本館
松山市中心部に立つ歴史的な庁舎建築です。外観見学や建物巡りで立ち寄れるスポットです。

DVMG / Wikimedia Commons CC BY 3.0
愛媛県美術館
松山市中心部で美術展示を楽しめる施設です。屋内で落ち着いて過ごしたい時の候補になります。
参照: 公式情報(紹介文は当サイトで独自に作成しています)

