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定番文化財久万高原久万高原町

上黒岩岩陰遺跡

カミクロイワイワカゲイセキ

ここがポイント

1

ここでしか見られない景観

縄文時代草創期・早期の生活層が重なる、国内を代表する岩陰遺跡です。

2

歴史・文化を知る

線刻礫、細隆起線文土器、石器、動物骨の発見から約1万4500年前の暮らしを想像できます。

3

地域らしい過ごし方

久万川沿いの岩壁と河岸段丘を見て、人がこの場所を選んだ理由を地形から考えられます。

4

周辺観光と組み合わせる

上黒岩遺跡考古館で実物資料を見てから現地を眺めると理解が深まります。

楽しみ方

現地を歩いて確かめる

考古館で出土品と発掘層序を予習します。

展示・背景を深く知る

対岸・周辺の安全な場所から岩陰と川の位置関係を観察します。

最新情報を確認する

考古館の開館、現地の見学範囲、道路状況を確認します。

地域のルールを守る

史跡保護のため岩陰へ立ち入らず、採取や接触をしません。

滞在の目安・設備

見学は1〜2時間、周辺スポットまで巡るなら半日を目安に、営業時間と移動時間を確認してください。

駐車・交通は公式情報を確認トイレ観光案内見学条件は施設ごとに確認
上黒岩岩陰遺跡歴史・文化散策写真地域観光

周辺の立ち寄りスポット

おすすめの回り方

じっくり見学する半日

公式情報を確認 → 上黒岩岩陰遺跡 → 上黒岩遺跡考古館 → 地域で食事・休憩

見学と地域の立ち寄りを無理なくつなぎます。

周辺まで広げる一日

上黒岩岩陰遺跡 → 旧山中家住宅 → 御三戸嶽 → 余裕を持って帰路へ

各施設の営業時間と道路状況を確認して巡ります。

基本情報

営業時間
遺跡は対岸・周辺の安全な場所から見学。立入範囲と考古館の開館日を事前確認。
料金
現地見学無料
アクセス
国道33号沿いの上黒岩地区。上黒岩遺跡考古館で見学範囲と現地位置を確認。
駐車場
考古館・周辺の案内に従って利用し、路上駐車を避けてください。

地図で確認

OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。

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関連スポット

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定番文化財久万高原

Dokudami / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0

岩屋寺道

四国遍路第44番札所大寶寺から第45番札所岩屋寺へ続く、国史跡『伊予遍路道』の一部です。峠御堂、畑野川、八丁坂などに古道の景観が残り、石畳、道標、丁石と山越えの地形から、徒歩巡礼の信仰と道の歴史を体感できます。

伊予遍路道国史跡四国遍路
定番文化財久万高原

ball banban / Wikimedia Commons CC BY 3.0

八釜の甌穴群

川床の約65mに大小約30〜35個の甌穴が密集する、国指定の特別天然記念物です。トンネル釜、獅子釜、メガネ釜など、水流と礫が硬い岩盤を長い年月かけて削った大規模な造形を、遊歩道から観察できます。

特別天然記念物甌穴渓谷
定番文化財久万高原

Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0

旧山中家住宅

18世紀中期から末期に建てられたと考えられる山村民家を、別子山から移築保存した国指定重要文化財です。茅葺き入母屋屋根、狭い土間、一列に並ぶ部屋、差鴨居や板壁など、山間部の暮らしに適応した古い民家の構造を見学できます。

重要文化財古民家茅葺き
定番観光施設久万高原

osami / Wikimedia Commons Public domain

道の駅 天空の郷さんさん

久万高原町中心部に近い道の駅です。高原野菜や食事、買い物をまとめやすく、面河渓・石鎚山方面へ向かう前後の休憩拠点になります。

道の駅中予久万高原

出典: 久万高原町オープンデータ(CC-BY)