常燈の鼻
ジョウトウノハナ

© 愛媛NOW(生成イメージ)
ここがポイント
ここでしか見られない景観
津和地島の海辺に残る、松山藩が瀬戸内の航路を照らした常燈堂跡です。
歴史・文化を知る
小さな遺構ですが、島々の間を行き交う船と海上交通の歴史を現地の地形から感じられます。
地域らしい過ごし方
船で渡り集落を歩く過程を含めて楽しむ、島旅向きの歴史スポットです。
周辺観光と組み合わせる
お茶屋跡や津和地集落と合わせ、松山藩の航路・接待・島の暮らしを巡れます。
楽しみ方
現地を歩いて確かめる
往復の船便と港からの徒歩経路を確定します。
展示・背景を深く知る
遺構と海峡、周囲の島々の位置関係を観察します。
最新情報を確認する
天候、日没、潮風、島内交通を確認します。
地域のルールを守る
海岸の危険箇所へ入らず、集落の生活を優先します。
滞在の目安・設備
見学は1〜2時間、周辺スポットまで巡るなら半日を目安に、営業時間と移動時間を確認してください。
周辺の立ち寄りスポット
おすすめの回り方
じっくり見学する半日
公式情報を確認 → 常燈の鼻 → お茶屋跡 → 地域で食事・休憩
見学と地域の立ち寄りを無理なくつなぎます。
周辺まで広げる一日
常燈の鼻 → 津和地港 → 釣島灯台 → 余裕を持って帰路へ
各施設の営業時間と道路状況を確認して巡ります。
基本情報
- 営業時間
- 終日外観見学可。船便、天候、日没、海岸の足元を確認。
- 料金
- 見学無料。渡航費別途
- アクセス
- 高浜港・中島方面から航路を乗り継ぎ津和地港へ。最新の往復便を確認。
- 駐車場
- 出発港周辺の駐車場を利用。島内は徒歩移動が基本。
地図で確認
OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。
関連スポット
同じエリアや特徴が近いスポットを表示しています。

愛媛NOW(生成イメージ)
お茶屋跡
松山藩が瀬戸内航路の接待施設として津和地島に設けた御茶屋の跡です。建物が揃う施設ではなく、地形や石積み、案内から往時の役割を想像する史跡です。常燈の鼻、港、集落と合わせることで、接待と航路安全を担った島の歴史をたどれます。

katorisi / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
萬翠荘
松山市中心部にある洋館建築です。歴史的な建物や展示を楽しみたい時の候補になります。

みかえりの桜
大宝寺境内に立つシダレザクラで、松山市指定天然記念物です。松山城主・加藤嘉明の子の明成が花見の帰りに振り返って美しさをたたえたことから、この名が付いたと伝わります。寺院の境内で由来を感じながら静かに鑑賞する一本桜です。
Jyo81 / Wikimedia Commons CC BY 3.0
西法寺
松山市指定天然記念物の薄墨桜を守る寺院です。境内には早咲きの桜、ソメイヨシノ、西法寺で生まれた品種、薄墨桜などがあり、品種ごとに時期をずらして咲きます。薄墨桜は白に淡い紅を帯びた八重咲きで、伊予の名桜として受け継がれています。
