荏原城跡
ここがポイント
ここでしか見られない景観
戦国期の平地城館の姿をよく残す、河野氏家臣・平岡氏ゆかりの県指定史跡です。
歴史・文化を知る
方形の曲輪を囲む土塁と堀が残り、山城とは異なる在地領主の館を体感できます。
地域らしい過ごし方
土塁上の諏訪神社と周囲の田園を歩き、中世の城と集落の関係を想像できます。
周辺観光と組み合わせる
八坂寺、浄瑠璃寺、杖ノ淵公園と合わせて松山南部の歴史を巡れます。
楽しみ方
現地を歩いて確かめる
堀と土塁を外側から一周して縄張りを確かめます。
展示・背景を深く知る
神社境内から曲輪の広さと周辺の平地を観察します。
最新情報を確認する
駐車・進入経路、祭事、雨後の足元を確認します。
地域のルールを守る
神社と近隣住民に配慮し、土塁を崩したり農地へ入ったりしません。
周辺の立ち寄りスポット
おすすめの回り方
あわせて巡るなら
荏原城跡 → 八坂寺 → 浄瑠璃寺
基本情報
- 営業時間
- 屋外見学。祭事、雨後の足元、農作業を優先し、土塁や私有地へ無断で入らないでください。
- 料金
- 見学無料
- アクセス
- 松山市南部・恵原町の諏訪神社周辺。細い生活道路があるため経路を事前確認。
- 駐車場
- 専用駐車の有無を確認し、農地・生活道路・神社参道をふさがないでください。
地図で確認
OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。
関連スポット
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katorisi / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
萬翠荘
松山市中心部にある洋館建築です。歴史的な建物や展示を楽しみたい時の候補になります。

CT-May / Wikimedia Commons CC0
伊豫豆比古命神社(椿神社)
「椿さん」の名で親しまれる、鎮座約2300年と伝わる松山の古社です。伊豫豆比古命・伊豫豆比売命・伊与主命・愛比売命の四柱を祀り、愛媛の県名は愛比売命に由来します。旧暦1月7日から9日の椿まつりは毎年約50万人が参詣し、参道に約800店の露店が並びます。本殿は月ごとに開閉門時間が決まっていますが、参拝自体は24時間できます。
Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
太山寺
本堂が国宝に指定されている四国八十八ヶ所第52番札所です。6世紀後半、真野長者が一夜で本堂を建てたという伝説に始まり、天平11年に行基菩薩が十一面観音像を刻んだと伝わります。現在の本堂は嘉元3年(1305年)に河野家が寄進した3度目の建物で、仁王門と十一面観音像、歴代天皇の奉納像も国の重要文化財です。安永9年銘の木製納札は現存最古とされます。

CT-May / Wikimedia Commons CC0
繁多寺
松山市街を見下ろす淡路山の中腹にある四国八十八ヶ所第50番札所です。天平勝宝年間に孝謙天皇の勅願で行基菩薩が開いたと伝わり、本尊は薬師如来。弘法大師の逗留、一遍上人の参籠と経典奉納、京都・泉涌寺との縁、江戸時代には徳川家の帰依を受けた歴史があります。本堂左手の聖天堂には歓喜天像が祀られ、二十四孝の天井絵や「接待一万人」の石柱も残ります。

