釣島灯台
ここがポイント
ここでしか見られない景観
明治6年に点灯し、釣島水道を今も見守る日本最初期の洋式灯台です。
歴史・文化を知る
ブラントンが立地選定から建設まで主導した石造灯台で、旧官舎・旧倉庫とともに国重要文化財です。
地域らしい過ごし方
定期観光施設ではないため、船便と公開企画を確認して訪れる離島の文化遺産です。
周辺観光と組み合わせる
島の集落、ミカン畑、瀬戸内海の航路を歩き、灯台と島の暮らしを一体で感じられます。
楽しみ方
現地を歩いて確かめる
フェリーの往復便と港からの徒歩経路を確定します。
展示・背景を深く知る
石造灯塔、灯室、旧官舎・倉庫の配置を外観から観察します。
最新情報を確認する
公開日、航路、天候、徒歩時間を公式情報で確認します。
地域のルールを守る
現役灯台と島民の生活区域に配慮し、立入禁止を守ります。
周辺の立ち寄りスポット
おすすめの回り方
あわせて巡るなら
釣島灯台 → 釣島灯台旧官舎・旧倉庫 → 釣島港
基本情報
- 営業時間
- 通常公開施設ではありません。例年の公開企画・ツアー、船便、天候を確認。
- 料金
- 外観見学無料。渡航・ツアーは有料
- アクセス
- 三津浜港から中島汽船で釣島港へ渡り、港から徒歩。往復便と所要時間を必ず確認。
- 駐車場
- 三津浜港周辺の有料駐車場等を確認。島内は徒歩移動が基本。
地図で確認
OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。
関連スポット
同じエリアや特徴が近いスポットを表示しています。

Ka23 13 / Wikimedia Commons CC BY 4.0
釣島灯台旧官舎・旧倉庫
明治6年(1873年)に釣島灯台とともに建てられた、県内最初期の西洋式灯台施設です。英国人技師ブラントンが主導した石造灯台、寄棟屋根の旧官舎・旧倉庫と、瀬戸内海の航路を支えた島の歴史をたどれます。明治6年建設の灯台、旧官舎、旧倉庫が一体で残る近代海上交通遺産です。
Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
太山寺
本堂が国宝に指定されている四国八十八ヶ所第52番札所です。6世紀後半、真野長者が一夜で本堂を建てたという伝説に始まり、天平11年に行基菩薩が十一面観音像を刻んだと伝わります。現在の本堂は嘉元3年(1305年)に河野家が寄進した3度目の建物で、仁王門と十一面観音像、歴代天皇の奉納像も国の重要文化財です。安永9年銘の木製納札は現存最古とされます。

CT-May / Wikimedia Commons CC0
浄土寺
松山市鷹子町にある四国八十八ヶ所第49番札所です。天平勝宝年間に孝謙天皇の勅願で恵明上人が開き、行基菩薩作と伝わる釈迦如来を本尊とします。平安時代中期に空也上人が滞在して教化に努め、国の重要文化財の空也上人像が伝わります。本堂と内陣の厨子も国の重要文化財で、厨子には室町から江戸にかけての落書きが残り、歴史史料として貴重です。

CT-May / Wikimedia Commons CC0
渡部家住宅
慶応2年に上棟した大型農家で、主屋、表門、米倉、倉が国重要文化財です。大型直屋の間取り、長屋門、白壁の蔵、武家建築を取り入れた意匠から、庄屋を務めた豪農の暮らしと屋敷構えを学べます。現在は松山市が日曜日に無料公開しています。

