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文化財久万高原久万高原町

岩屋寺

© Dokudami / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0

エリア

久万高原

市町

久万高原町

種類

文化財

料金

境内参拝無料。納経は納経帳500円、掛け軸700円、白衣300円(霊場会規定)

このスポットについて

標高700mの山中、そびえる巨岩の中腹に堂宇が建つ四国八十八ヶ所第45番札所です。弘仁6年(815年)に弘法大師が開き、不動明王を本尊とします。大師堂は国の重要文化財、寺域は国の名勝に指定されています。穴禅定や道開き不動、奥の院へ続く逼割禅定など山岳霊場らしい行場があり、イヨクジャクなどここで初めて見つかった植物でも知られます。駐車場から本堂までは参道を登ります。

目的・特徴

基本情報

営業時間
納経所は8:00〜17:00(四国八十八ヶ所霊場会の規定。2024年4月改定)。境内の参拝は時間の定めなし。
料金
境内参拝無料。納経は納経帳500円、掛け軸700円、白衣300円(霊場会規定)
アクセス
松山ICから国道33号を久万方面へ進み、久万中学校前から県道12号へ。駐車場から本堂までは徒歩の参道。
駐車場
有料駐車場あり(台数・料金の公式記載なし)。

地図で確認

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文化財久万高原

Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0

大寶寺

四国八十八ヶ所の第44番札所で、全行程のちょうど中間にあたることから「中札所」と呼ばれます。大宝元年(701年)の創建と伝わり、弘仁13年に弘法大師が訪れて真言宗に改めました。本尊は十一面観世音菩薩。平安後期から鎌倉初期の金銅製と伝わる掘出観音や、後白河天皇の妹宮を祀る陵権現、芭蕉塚が境内にあります。150人収容の宿坊があり、次の岩屋寺へは峠越えの遍路道が続きます。

四国遍路寺札所
文化財久万高原

Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0

旧山中家住宅

18世紀中期から末期に建てられたと考えられる山村民家を、別子山から移築保存した国指定重要文化財です。茅葺き入母屋屋根、狭い土間、一列に並ぶ部屋、差鴨居や板壁など、山間部の暮らしに適応した古い民家の構造を見学できます。

重要文化財古民家茅葺き
文化財久万高原

ball banban / Wikimedia Commons CC BY 3.0

八釜の甌穴群

川床の約65mに大小約30〜35個の甌穴が密集する、国指定の特別天然記念物です。トンネル釜、獅子釜、メガネ釜など、水流と礫が硬い岩盤を長い年月かけて削った大規模な造形を、遊歩道から観察できます。

特別天然記念物甌穴渓谷
文化財久万高原

As6022014 / Wikimedia Commons Public Domain

上黒岩岩陰遺跡

縄文時代草創期・早期の生活層が重なる国内を代表する岩陰遺跡です。線刻礫、細隆起線文土器、有舌尖頭器、動物骨などが層位的に出土し、約1万4500年前から続く四国山地の暮らしと信仰を、久万川沿いの地形とともに考えられます。

縄文国史跡岩陰遺跡

参照: 公式情報(紹介文は当サイトで独自に作成しています)