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祭り・伝統行事
北条秋祭り
松山市の旧北条市域で、毎年10月の第2月曜日を含む金曜から月曜に行われる秋祭りです。国津比古命神社の石段39段から神輿を落として壊す「神輿落とし」で知られ、だんじりの練り、神輿のみそぎ、鹿島の櫂練りが各地区で行われます。
松山例年 10月中旬
次回の開催
日程はまだ掲載していません。例年は10月中旬に行われます。公開され次第、このページに開催情報が表示されます。
日程の見方
北条地区全域で町会区ごとに行われるため、1か所で全部は見られません。神輿落としは国津比古命神社、櫂練りは鹿島の沖合と、行事ごとに場所が違います。
- 開催時期
- 10月の第2月曜日(スポーツの日)を含む金曜から月曜の4日間。2026年は10月9日(金)〜12日(月)です。
- 神輿落とし
- 国津比古命神社(八反地)。近年は3連休の中日にあたる日曜の夕方に行われています。地域を巡った神輿が参道に戻ったあと、石段39段から落として御神体が出るまで繰り返します。当年の時刻は神社の案内で確認してください。
- だんじり
- 半鐘と太鼓を鳴らして各町会区を練り歩きます。近年は期間中に、複数の地区のだんじりが国津比古命神社の参道や正岡小学校に集まる総練りも行われています。
- 神輿みそぎ
- 鹿島神社の神輿を、地域中心部を流れる明星川に投げ入れて清めます。近年は最終日の月曜に行われています。
- 櫂練り
- 鹿島神社の祭礼で、船の上で舞う櫂練踊りが行われます。春の鹿島まつり(5月)でも披露される県指定無形民俗文化財です。
見どころ
神輿落とし
石段の上から神輿を放り投げ、引き上げてはまた投げるのを御神体が出てくるまで繰り返します。御神体が現れると担ぎ手が奪い合い、御神体だけが宮入りします。「暴れ神輿」の異名はこの神事のもので、神輿が観客側へ転がることもあるため観覧位置が制限されます。
だんじり
鐘と太鼓を鳴らしながら練り歩きます。神輿と違って町中を進むため、地区の通りで待てば見られます。
鹿島の櫂練り
北条の沖合に浮かぶ鹿島の祭礼で、船上で舞う櫂練踊りが行われます。神輿落としの荒々しさと対照的な行事です。
見に行く前に
見たい行事の場所と日を先に決める
4日間・地区ごとに行事が分かれます。神輿落としは国津比古命神社、櫂練りは鹿島側と会場が離れているので、当年の案内で日時を確認してから向かいます。
アクセス
JR予讃線の伊予北条駅が最寄りで、松山市街から車で40分ほどです。祭り期間中は町内をだんじりと神輿が動くため、車の通行が制限される時間帯があります。
天候で変更がある
内容は天候などで変更・中止になることがあります。公式の案内は「各神社に問い合わせ」となっています。
2026-10-07 時点の公式情報をもとに EHIME NOW が作成しています。日程・会場は当年の公式案内をご確認ください。
