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提灯を灯した西条まつりのだんじりが夜の街路に並ぶ様子

伊曽乃神社祭礼の夜、提灯を灯しただんじりが連なります。彫刻と提灯の重なりが西条まつりらしい景色です。

祭り・伝統行事

西条まつり

西条市の4つの神社の祭礼をまとめた呼び名で、屋台の数は市内あわせて150台を超えます。だんじり・みこし・太鼓台が神社ごとに異なり、夜は数百個の提灯を灯して運行します。

西条例年 10月中旬

次回の開催

日程はまだ掲載していません。例年は10月中旬に行われます。公開され次第、このページに開催情報が表示されます。

依存性だんじり中毒 / Wikimedia Commons パブリックドメイン

日程の見方

「西条まつり」は単独の行事ではなく、4つの神社の祭礼の総称です。神社ごとに日程も屋台の種類も違うため、見たい祭礼を先に決めてから予定を組みます。

嘉母神社祭礼
10月10日〜11日ごろ。子供太鼓台が中心の祭礼です。
石岡神社祭礼
10月14日〜15日。だんじりと御輿屋台が奉納されます。
伊曽乃神社祭礼
10月15日〜16日。だんじり約80台と御輿屋台が出る、最も規模の大きい祭礼です。
飯積神社祭礼
10月16日〜17日。太鼓台が中心の祭礼です。

見どころ

川入り(伊曽乃神社祭礼)

西条まつりで最も人が集まる場面です。10月16日の夕刻、加茂川の伊曽の橋・武丈公園付近で、御神輿の渡御を屋台が見送ります。水中に入るのは神戸小学校区のだんじりと御神輿で、ほかのだんじりは武丈公園側の道路に並びます。

宮出しと宮入り

宮出しは深夜、屋台が御神輿を迎えるために神社を出発する場面です。宮入りは祭礼の最後に御神輿が神社へ還る場面で、祭りの始まりと終わりにあたります。昼の運行だけを見て帰ると、この2つを見逃します。

屋台の3つの形

だんじりは担いで運ぶ形式、御輿屋台は大きな車輪で曳く形式、太鼓台は太鼓を積む別構造です。同じ「西条まつり」でも祭礼によって出る屋台が違うので、見たい形が決まっているなら祭礼を選ぶ必要があります。

夜の提灯

夜間は1台あたり百個を超える提灯を灯して運行します。彫刻を昼に見て、提灯を夜に見ると、同じ屋台の印象が大きく変わります。

見に行く前に

  • 桟敷席はなく、場所取りもできません

    西条市の案内では、桟敷席は用意されておらず事前の場所取りも禁止されています。沿道で立って見る前提で、歩きやすい靴と待ち時間の防寒を用意します。

  • 食事は先に用意しておく

    祭り期間中は市内の飲食店が閉まっていることが多いと案内されています。到着前に食料と飲み物を確保しておくと安心です。仮設トイレは設けられます。

  • 駐車場と移動

    加茂川左岸に無料の臨時駐車場が設けられます。JR伊予西条駅から川入り会場までは徒歩20分ほど、松山からは特急で約1時間です。交通規制がかかるため、当年の運行コース・規制図を必ず確認します。

2026-09-06 時点の公式情報をもとに EHIME NOW が作成しています。日程・会場は当年の公式案内をご確認ください。