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吉田祭のお練り行事
宇和島市吉田町の八幡神社の秋季例祭で、11月3日に練車6台・牛鬼・鹿の子・御船などの「お練り」が旧陣屋町を一日かけて巡ります。2025年3月に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
今回の開催
- 開催日
- 2026年11月2日(月)〜11月3日(火)
- 会場
- 宇和島市吉田町・立間地区
このイベント情報から自動で表示しています。変更・中止は主催者の公式案内をご確認ください。
日程の見方
2日が例祭神事、3日が御幸祭です。お練りは3日で、早朝5時の卯之刻相撲から夕方6時ごろの宮入まで一日がかりの行事です。正午前後に練車が止まって展示される時間があります。
年の付いた数字はガイド確認時点の実績です。最新の日程は上の「今回の開催」をご覧ください。
- 11月2日 例祭神事
- 午後2時から8時。神事のあと、保存会13人が太鼓に合わせて踊る伊勢踊りがあります。
- 11月3日 卯之刻相撲
- 午前5時。神輿への神霊奉遷の前に奉納される3番の取組で、最後の一番は引き分けにします。
- 宮出し
- 午前8時30分ごろ。
- お練り
- 午前11時に出発。正午から午後1時は練車などを展示し、1時10分に再開、2時30分ごろに餅まき、3時30分ごろに解散します。
- 御旅所神事・宮入
- 御旅所神事が午後4時ごろ、宮入が午後6時ごろです。
見どころ
練車
屋根付き二階建ての四輪車で、二階に人形を飾り、一階で囃子を奏でます。6台が出て、立体刺繍の飾り幕は吉田の町人の財力を伝えるものとされています。
吉田の暴れ牛鬼
家々を清めて回る牛鬼で、「吉田の暴れ牛鬼」と呼ばれます。練車の静かな運行に対して、牛鬼と神輿は近代に大きく躍動的になったと説明されています。
鹿の子
雄2頭・雌1頭・若鹿2頭・小鹿2頭の7頭で踊ります。大正時代以前は5頭で、昭和初期に7頭になりました。
行列の順序
御用練り、御船、練車6台、猿田彦と御神餅、鹿の子、牛鬼、神輿3体の順で進みます。番外として四ツ太鼓と宵宮宝多が加わります。
見に行く前に
正午の展示時間を狙う
お練りは動き続けるため、正午から午後1時の展示時間が練車を近くでゆっくり見られる時間です。餅まきは2時30分ごろで、人が集まります。
駐車場とアクセス
吉田公園駐車場が無料で使えます。鉄道はJR予讃線の伊予吉田駅が最寄りです。問い合わせは宇和島市観光情報センター(0895-49-5700)です。
早朝と夜は別物
卯之刻相撲は午前5時、宮入は午後6時ごろで、日中のお練りとは時間帯が離れています。全部見るなら前泊が現実的です。
2026-09-07 時点の公式情報をもとに EHIME NOW が作成しています。日程・会場は当年の公式案内をご確認ください。
