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幟が立つ加茂神社の参道を、乗り子を乗せた飾り馬が観客の間を駆け上がるお供馬の走り込み

鳥居から境内へ向かう参道を、乗り子を乗せた馬が駆け上がります。両側は柵越しに観客が並びます(2024年10月)。

祭り・伝統行事

菊間祭り(お供馬の走り込み)

今治市菊間町の加茂神社で、毎年10月の第3日曜日を中心に行われる秋祭りです。祭り用の鞍と飾りを着けた馬に6歳から15歳ほどの子どもが乗り、鳥居から境内までの約300メートルの参道を一気に駆け上がる「お供馬の走り込み」は、愛媛県指定の無形民俗文化財です。

今治例年 10月第3日曜

次回の開催

2026年10月17日(土)〜10月18日(日)

加茂神社

開催情報の詳細
地方の田舎もの / Wikimedia Commons CC0

今回の開催

開催日
2026年10月17日(土)〜10月18日(日)
会場
加茂神社

このイベント情報から自動で表示しています。変更・中止は主催者の公式案内をご確認ください。

日程の見方

土曜が顔見せ、日曜が走り込みです。走り込みは日曜の午前中に集中しているので、午前8時30分までに加茂神社へ着く前提で予定を立てます。

年の付いた数字はガイド確認時点の実績です。最新の日程は上の「今回の開催」をご覧ください。

開催時期
10月の第3日曜日を含む土日。2026年は10月17日・18日です。
土曜 顔見せパレード
午前10時30分から。飾り付けた馬と乗り子が町を回ります。
日曜 走り込み
午前8時30分ごろから11時ごろまで。加茂神社の参道で行われます。

見どころ

走り込み

「ホイヤー、ホイヤー」の掛け声とともに、乗り子を乗せた馬が鳥居から境内までの約300メートルを駆け上がります。1頭ずつ走るので、参道沿いの柵のどこからでも通過する瞬間が見られます。

子どもの乗り子

乗り子は6歳から15歳ほどの子どもです。馬には祭り用の鞍と装飾具が着けられ、走る前の待機中は飾りを近くで見られます。

京都の競馬に由来

平安時代に京都・賀茂の神社で行われた競馬会が起源で、菊間が馬を奉納したことから伝わったとされます。家内安全と五穀豊穣を祈る行事として約600年続き、1977年に県の無形民俗文化財に指定されました。

見に行く前に

  • 日曜の朝が本番

    走り込みは日曜の午前8時30分ごろに始まり、11時ごろには終わります。午後に行っても見られないので、早めに着きます。

  • アクセス

    加茂神社は今治市菊間町浜1989で、JR予讃線の菊間駅から歩けます。参道は柵で仕切られ、観覧は柵の外側です。問い合わせは今治市菊間支所(0898-54-5310)です。

  • 馬に近づかない

    走る馬の前後や柵の内側には入らないでください。フラッシュ撮影や大きな音は馬を驚かせるので控えます。

2026-09-07 時点の公式情報をもとに EHIME NOW が作成しています。日程・会場は当年の公式案内をご確認ください。