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文化財松山松山市

繁多寺

© CT-May / Wikimedia Commons CC0

エリア

松山

市町

松山市

種類

文化財

料金

境内参拝無料。納経は納経帳500円、掛け軸700円、白衣300円(霊場会規定)

このスポットについて

松山市街を見下ろす淡路山の中腹にある四国八十八ヶ所第50番札所です。天平勝宝年間に孝謙天皇の勅願で行基菩薩が開いたと伝わり、本尊は薬師如来。弘法大師の逗留、一遍上人の参籠と経典奉納、京都・泉涌寺との縁、江戸時代には徳川家の帰依を受けた歴史があります。本堂左手の聖天堂には歓喜天像が祀られ、二十四孝の天井絵や「接待一万人」の石柱も残ります。

目的・特徴

基本情報

営業時間
納経所は8:00〜17:00(四国八十八ヶ所霊場会の規定。2024年4月改定)。境内の参拝は時間の定めなし。
料金
境内参拝無料。納経は納経帳500円、掛け軸700円、白衣300円(霊場会規定)
アクセス
松山ICから国道33号で市街へ向かい、天山交差点から環状線へ。枝松交差点先の交差点を右折して約1km、バス停畑寺からさらに約600m。
駐車場
無料駐車場あり(台数の記載なし)。

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定番文化財松山

Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0

太山寺

本堂が国宝に指定されている四国八十八ヶ所第52番札所です。6世紀後半、真野長者が一夜で本堂を建てたという伝説に始まり、天平11年に行基菩薩が十一面観音像を刻んだと伝わります。現在の本堂は嘉元3年(1305年)に河野家が寄進した3度目の建物で、仁王門と十一面観音像、歴代天皇の奉納像も国の重要文化財です。安永9年銘の木製納札は現存最古とされます。

四国遍路寺札所
定番文化財松山

CT-May / Wikimedia Commons CC0

伊豫豆比古命神社(椿神社)

「椿さん」の名で親しまれる、鎮座約2300年と伝わる松山の古社です。伊豫豆比古命・伊豫豆比売命・伊与主命・愛比売命の四柱を祀り、愛媛の県名は愛比売命に由来します。旧暦1月7日から9日の椿まつりは毎年約50万人が参詣し、参道に約800店の露店が並びます。本殿は月ごとに開閉門時間が決まっていますが、参拝自体は24時間できます。

神社歴史椿まつり
文化財松山・久谷

Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0

浄瑠璃寺

松山市南部の久谷にある四国八十八ヶ所第46番札所で、松山市内8か寺の最初の札所です。和銅元年(708年)に行基菩薩が開き、大同2年に弘法大師が伽藍を修復しました。本尊は薬師如来。正徳5年の山火事で本尊と脇侍を除く多くを失い、天明5年に住職の堯音が托鉢で集めた浄財で再興しました。境内のイブキビャクシンは松山市の天然記念物で、仏手・仏足石や一願弁天堂があります。

四国遍路寺札所
文化財松山・久谷

Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0

八坂寺

浄瑠璃寺から約1kmの山の中腹にある四国八十八ヶ所第47番札所です。大宝元年(701年)に役行者小角が開き、815年に弘法大師が再興して霊場に定めました。本尊は恵心僧都作と伝わる阿弥陀如来。熊野権現を祀る修験道の道場として栄えた歴史があり、極楽と地獄を描いた閻魔堂、鎌倉時代の宝筺印塔、石段途中の「救いの手」が見どころです。毎年4月29日には火渡り修行が行われます。

四国遍路寺札所

参照: 公式情報(紹介文は当サイトで独自に作成しています)