八坂寺
© Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
エリア
松山・久谷
市町
松山市
種類
文化財
料金
境内参拝無料。納経は納経帳500円、掛け軸700円、白衣300円(霊場会規定)
このスポットについて
浄瑠璃寺から約1kmの山の中腹にある四国八十八ヶ所第47番札所です。大宝元年(701年)に役行者小角が開き、815年に弘法大師が再興して霊場に定めました。本尊は恵心僧都作と伝わる阿弥陀如来。熊野権現を祀る修験道の道場として栄えた歴史があり、極楽と地獄を描いた閻魔堂、鎌倉時代の宝筺印塔、石段途中の「救いの手」が見どころです。毎年4月29日には火渡り修行が行われます。
目的・特徴
基本情報
- 営業時間
- 納経所は8:00〜17:00(四国八十八ヶ所霊場会の規定。2024年4月改定)。境内の参拝は時間の定めなし。
- 料金
- 境内参拝無料。納経は納経帳500円、掛け軸700円、白衣300円(霊場会規定)
- アクセス
- 松山ICから国道33号を砥部方面へ。八坂寺前バス停から約500m。
- 駐車場
- 無料駐車場あり(台数の記載なし)。
地図で確認
OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。
周辺・同じエリア
関連スポット
同じエリアや特徴が近いスポットを表示しています。
Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
浄瑠璃寺
松山市南部の久谷にある四国八十八ヶ所第46番札所で、松山市内8か寺の最初の札所です。和銅元年(708年)に行基菩薩が開き、大同2年に弘法大師が伽藍を修復しました。本尊は薬師如来。正徳5年の山火事で本尊と脇侍を除く多くを失い、天明5年に住職の堯音が托鉢で集めた浄財で再興しました。境内のイブキビャクシンは松山市の天然記念物で、仏手・仏足石や一願弁天堂があります。

CT-May / Wikimedia Commons CC0
繁多寺
松山市街を見下ろす淡路山の中腹にある四国八十八ヶ所第50番札所です。天平勝宝年間に孝謙天皇の勅願で行基菩薩が開いたと伝わり、本尊は薬師如来。弘法大師の逗留、一遍上人の参籠と経典奉納、京都・泉涌寺との縁、江戸時代には徳川家の帰依を受けた歴史があります。本堂左手の聖天堂には歓喜天像が祀られ、二十四孝の天井絵や「接待一万人」の石柱も残ります。
Reggaeman / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
太山寺
本堂が国宝に指定されている四国八十八ヶ所第52番札所です。6世紀後半、真野長者が一夜で本堂を建てたという伝説に始まり、天平11年に行基菩薩が十一面観音像を刻んだと伝わります。現在の本堂は嘉元3年(1305年)に河野家が寄進した3度目の建物で、仁王門と十一面観音像、歴代天皇の奉納像も国の重要文化財です。安永9年銘の木製納札は現存最古とされます。

CT-May / Wikimedia Commons CC0
浄土寺
松山市鷹子町にある四国八十八ヶ所第49番札所です。天平勝宝年間に孝謙天皇の勅願で恵明上人が開き、行基菩薩作と伝わる釈迦如来を本尊とします。平安時代中期に空也上人が滞在して教化に努め、国の重要文化財の空也上人像が伝わります。本堂と内陣の厨子も国の重要文化財で、厨子には室町から江戸にかけての落書きが残り、歴史史料として貴重です。
参照: 公式情報(紹介文は当サイトで独自に作成しています)
