梅美人酒造
ここがポイント
大正5年創業の港町の蔵
1916年創業。「伊予の大阪」と呼ばれた八幡浜の市街地に蔵と事務所が並びます。
登録有形文化財の建物群
昭和8年完成の事務所は外観が西洋風、内部が日本瓦葺きの和風という造りで、醸造場や釜場と煙突など5か所が国の登録有形文化財です。
見学は無料・前日までに予約
蔵見学は無料ですが前日までの予約が必要です。お土産付きの有料見学(3,000円)は期間限定の完全予約制です。
みかんのリキュールも
代表銘柄「梅美人」のほか、八幡浜産みかんの果汁を使ったリキュール「媛麗」を造っています。
館内での楽しみ方
電話で見学を予約
営業は8:00〜17:00、日曜休業です。前日までに電話(0894-22-0312)で見学を申し込みます。
事務所の外観を見る
通りから見える昭和8年の事務所は登録有形文化財です。写真を撮るなら敷地外からの外観がわかりやすい場所です。
試飲は飲まない人を決めて
車で来る場合はハンドルキーパーを決めておきます。駐車場は26台あります。
みなっとと組み合わせる
港の道の駅「八幡浜みなっと」や新町商店街と同じ日に回ると、八幡浜の市街地を歩いて楽しめます。
滞在の目安・設備
見学の所要時間は公式案内がありません。予約時に確認し、買い物を含めて1時間ほど見ておくと安心です。
おすすめの回り方
八幡浜の港と蔵
八幡浜みなっと → 梅美人酒造 → 八幡浜新町商店街
朝市と海産物の道の駅から市街地へ歩き、蔵と商店街をめぐるコースです。
八幡浜の近代建築
梅美人酒造 → 八幡浜市立日土小学校
登録有形文化財の酒蔵と重要文化財の木造校舎、八幡浜に残る近代建築を見比べる組み合わせです。
基本情報
- 営業時間
- 8:00〜17:00。日曜休業。見学は前日までに要予約。
- 料金
- 見学無料(要予約)。お土産付きの有料見学は3,000円(期間限定・完全予約制)。
- アクセス
- 伊予鉄南予バス「市立病院前」から徒歩約2分、宇和島自動車バス「裁判所前」から徒歩約2分。
- 駐車場
- 無料駐車場あり(26台)。
地図で確認
OpenStreetMapでおおよその位置を表示しています。
関連スポット
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Kanatam... / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
水口酒造・道後一会
1895年(明治28年)創業、日本酒「仁喜多津」と道後ビールの蔵元です。主屋は2016年に国の登録有形文化財(建造物)になりました。蔵の横にある直営店「道後一会」には日本酒やビールを扱う「にきたつ蔵部」とカフェバーがあり、定休日なしで営業しています。10月〜3月の土日には1回約40分の「にきたつ酒蔵見学」があり、主屋と製造工場を見てから日本酒を試飲できます(1人1,000円、各回10名程度、じゃらん・電話・メールで予約)。当日は発酵食品や香水を控えること、運転する人は試飲できないため公共交通機関で来ることが案内されています。

As6022014 / Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0
梅錦山川
明治5年(1872年)創業、銘柄「梅錦」で知られる四国中央市の蔵元です。蔵見学は平日のみで事前連絡が必要ですが無料で、日本酒の製造工程をまとめた約20分の映像を見たあと、案内付きで蔵の内部と建物をまわり、最後に梅錦の日本酒を試飲できます。仕込みの時期にあたる11月〜3月中旬以外は建物内の見学のみになります。国道192号沿いにあり、普通車約10台と大型車2台の無料駐車場があります。

Suikotei / Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0
八幡浜黒湯温泉みなと湯
八幡浜港近くにある、モール成分を含む黒褐色の湯が特徴の日帰り温泉です。内湯、露天風呂、休憩を利用し、フェリー乗船前後や八幡浜みなっと・港町散策の疲れを癒やせます。

osami / Wikimedia Commons Public domain
八幡浜みなっと
八幡浜港近くにある、道の駅・みなとオアシスを兼ねた交流拠点です。海産物や直売所、飲食、港町散策をまとめやすく、八幡浜ちゃんぽんやフェリー利用の前後にも立ち寄りやすい場所です。
参照: 公式情報(紹介文は当サイトで独自に作成しています)

